こんにちは。Mr.Alumanスタッフの小浦方です。
皆様はプラモデルを作ったり、近しい人にプラモデルを作る人がいたりしますか?私は、最近は作らなくなってしまいましたが以前は頻繁に作っていました(ちなみに、模型作りを趣味とする人の事をモデラーと呼びます)
様々な道具を買い揃えたり、塗料を集めたり、完成したものを上手に飾ってみたり…
模型の作成には様々な道具を使うので、用途に合わせて道具を集めたり、こだわりの道具を持ってみたりと、道具好きにはたまらないところがあります。
Mr.Alumanの本拠地である新潟県は燕三条地域では歴史的に様々な業種向け、趣味向けの道具を沢山作っている歴史があり、最近ではちょっと名の知れたプラモデル専用のニッパーなどもありますね。
閑話休題
模型作りでは意外と沢山のスペースの確保が必要だったりします。
切ったりくっつけたりする作業のスペース、塗装のためのスペース、未完成品を保管するスペースに完成品を飾るスペース…
それと、人によってはこれが一番スペースを必要としているんじゃないかな?と思うのが、『積むスペース』です。
本来必要の無いスペースなのですが、プラモデルは一つ作るのに結構な時間を要します。その間別の物が欲しくなり追加購入すると、所謂『積んでおく』ことになってしまうのです…
作るのがとても早い熟練のモデラーでも積んでしまっているのを見かけます(むしろ熟練のモデラー程積んでいるような気も…)
ある意味、モデラーの宿命なのではないかとも思っています。
最初は床や棚の上などに一時置きしていただけなのに、いつの間にか増えていって専用の棚が必要になってきた!という話をよく聞きます。
そんな人には、是非Mr.Alumanの『スタンダードシェルフ』をオススメしたいですね!
(参考イメージ)
部屋の幅に合わせて壁一面を収納スペースにするのも夢じゃありませんね!奥行きが3種類から選べるため、大量に収納したい人はD540タイプを、今何を積んでるのかをしっかり把握したい人はD180タイプを選び一列ずつ収納すると良いでしょう。
本当は、積まずに一つずつ完成させていくのが理想なんですけどね…意外と上手くいかないものです。
積んでしまっている皆様は、収納にMr.Aluman。いかがでしょうか。
以上、小浦方でした。