アルマンブログ

大量の食品ストックと消費期限…その収納で大丈夫?

2020.05.19

皆さま、こんにちは。アルミ製オーダーメイド収納棚「ミスター・アルマン」スタッフの齋藤です。

巷では買い物は3日に1度にしましょうなんて言われているこのご時世。どうしても家の中に食品のストックがたまっていきますよね。

今まで設けていた保管場所があふれかえって、見た目がとても散らかってしまっているようなご家庭も多いのではないでしょうか・・・。

ストックの山の中に、足の早い食品が!?

日持ちの定番といえばレトルトや缶詰でしょうか。また、麺類や海藻類といった乾燥食品もおすすめですよね。

しかしまとめ買いをすると、そんなものの中に足の早い食品が紛れています。特に期限の記載義務のない農産物には気を使いますよね。

だからこそ、ストックはただ漠然と置いておくのではなく、日持ちを考慮したうえで整然と並べられるような、そんな十分なスペースが求められているのです。

しかし実際はそんなスペース、なかなか確保できないのが現実です・・・。

ストックに向いている収納場所ってどこだろう?

一番オーソドックスな場所はやはり廊下でしょうか。ただ廊下に置くとお客様を招待した時にちょっとだらしがなく見えるかもしれません。

では物置に?しかし物置となるとキッチンから少し距離があるため、料理しながら取りに行くのが少し面倒でしょう。

ではリビングに置くか。それもちょっとごちゃごちゃしてしまい、いまいち気が進まないですよね。

さて、前置きが長くなってしまいましたが、そこでご提案したいのが、弊社のオーダーメイド収納棚『スタンダードシェルフ』です。

ラックで縦のスペースを有効活用

『スタンダードシェルフ』をならば、お好みのサイズでお作りできるため、お家の余っているスペースに大抵ぴったり収まります。

縦のスペースを活かせば、食品庫の狭いスペースを最大限に活用できます。

一見スペースがないような間取りでも、いま床に置いてあるものを一緒に棚に乗せてしまえば、結構場所って確保できるものですよね。

積み重ねることで、家の中がすっきりするはずです。

家族の健康と、上質なインテリアの両立

少し想像してみてください。お部屋のすみにカップ麺やらレトルトカレーが山のように置き固められて掃除機もろくに通らない。

そして数日たった後、その山の下から期限が大きく過ぎた食材が。

さらに、それをもし気づかずに大切な家族に食べさせてしまったら・・・。

日頃から食料品を整理整頓することは、安全な食生活につながります。家族への愛情を重ねるかのように、食材の方もまた、うまく重ねていきたいものですね。

以上、本日は【大量の食品のストックと、様々な消費期限・・・その収納で大丈夫?】について齋藤がお伝え致しました。

次回の更新も、ぜひご覧ください。

今回紹介した利用シーンはこちら

食品庫の狭いスペースを最大限に活用できるオリジナルラック

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