アルマンブログ

皆様、こんにちは。
アルミ製オーダーメイド収納棚「ミスター・アルマン」スタッフの小林です。

最近は暑い日が多いですが、天気の良い日も多いので、車でどこか遠出したくなるこの頃ですね。
という事で、今回のブログは車にまつわる「ガレージの収納」をテーマにお送りさせていただきます。

皆様はガレージの収納はどんなふうにされていますか？
大抵の場合、自動車とタイヤ・工具等が殆どの面積を占めているのではないかと思います。
ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、実は様々な理由で自動車のサイズは年々徐々に大型化しているのですよね。
（参考外部リンク：デカく重く｢車の恐竜化｣は止められないのか）
またタイヤのサイズも最近のSUVの流行で大きくなっていっているのが現状です。
家族の成長に合わせて車を買い替えたら、車そのものやタイヤが以前より大きくなった、という事も十分あり得る話です。

そしてお子様が成長すれば、ガレージに自転車やバイク等を置く事になるでしょうし、今までの様にガレージの隅に適当にタイヤや工具を積んでおく訳にはいかなくなるのです。
車が大きくなってもガレージは勝手に広くなってはくれませんので、ご家族から収納を見直して欲しいと言われるのは時間の問題ではないでしょうか…。

そこで、ミスターアルマンからの提案です。
車の大きさはどうにもなりませんが、場所を取りがちなタイヤや工具を効率的に収納する事で、限りあるガレージのスペースを有効に使うのです。
それがこの「スリムガレージラック」です。

タイヤを壁面に合わせて収納出来るので幅を取らない上、隙間にも収納するスペースがありますので、工具や小物も置けるのです。
これを機に皆様もガレージ収納を見直されてみてはいかがでしょうか？

以上、本日は【出来る男は収納上手　ガレージ収納の見直し編】について小林がお伝え致しました。
次回の更新も、ぜひご覧ください。

―筆者プロフィール―
ミスター・アルマンスタッフ
小林　弘卓（Hirotsuna Kobayashi）

1983年生まれ。新潟市出身。
株式会社シンドー　企画開発部所属。
「出来る男」になるべく仕事も育児（3歳と1歳の双子の三姉妹）も奮闘中。

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