アルマンブログ

こんにちは。
オーダーメイド収納ミスター・アルマン　JunJunです。

本日、決算棚卸しが終わりました。来週から正式に第73期がスタートします。また、４月１日からは新人が２名入ってきます。うちの部門としても最初の受入れ予定先として席を準備したり、引っ越しをさせていただいたりと受入れ準備を進めています。

また、部門スタッフにも、新人さんが入ってくるこの機会をキッカケに今一度、自分自身を客観的に見直そうとのコトで号令をかけています。
新人さん２人は、先ずは受入れ部門の空気感に影響されると思います。そこで周りの社員は挨拶しかり、手本となれるような言動が取れているのかという事を見直そうという事です。

あるべき姿としては、既存社員がモチベーションを高く保ち、業務に当たれているのか？ということから、見直そうということです。一人ではなかなか難しい場合でも、チームで盛り上げていこうと考えています。そしてそれをキッカケとし、習慣化をし当たり前のレベルを上げていこうという一つの手段です。本質は皆がモチベーションが高い状態で業務に向かう事を当たり前にしていこうとの事です。

なぜそんなことをするのか？結論から言えばそうすることが幸せになれることにつながるからです。嫌々ながらやっている仕事はつらいだけです。やるからには、遣り甲斐をもってやった方がいいに決まっています。
それを繰り返していくことで結果として善循環になり、考え方も大人になります。
そして自分が一番楽になり、最後は自分自身を助けてくれます。

大事なのは、行動にしてみる勇気だと思いますし、信じて継続する素直さだと思います。

結局のところ、人の成長はやるか、やらないかだけですし、そもそも自分のモチベーションは自分でしか上げられません。他人が上げてくれるわけないですよね。。。

今回、新人さんが入ってくるという良いチャンスをキッカケとして皆で活力ある空気感をつくり、全員でステップアップしていきましょう！

（by JunJun)