アルマンブログ

鉄道模型にもピッタリ!

2018.03.07

みなさま、こんにちは。
アルミ製オーダーメイド収納棚「ミスター・アルマン」スタッフの深澤です。

突然ですが、みなさまは見ていると和むものや癒されるものはありますか?
感覚は人それぞれで、動物だったり花だったりキャラクターグッズだったりするかと思います。
私の場合は少し変わっていて、ミニチュアを見ていると和んだり癒されたりします。
普段見ているものが小さな手のひらサイズに表現されているのを見ると、なんだか癒されるのです。
その中でも好きなのが、鉄道模型です。
鉄道模型は車両を作るものだと思われがちですが、そうではありません。
(もちろん車両を作ることもしますし、それが好きな方もいらっしゃいます)

鉄道模型の醍醐味はなんといっても走らせること。
レイアウトと呼ばれるジオラマにレールを設置し、実際に車両を走らせることができるものがあります。
これは机の上のスペース程度のものから、部屋全体を使用したとても広大なスペースを必要とするものまでさまざまです。
場所とお金をかけると、際限なくどんどん広くなる。
これが鉄道模型のレイアウトというものです。

ここで問題になるのが、レイアウトを設置する「高さ」です。
レイアウトは車両を走らせて楽しむものですが、車両を走らせそれを眺めるには床に直置きにするのではなく、できるだけ目線の高さに近づけたいわけです。
さらにレイアウトには地形や建物など、情景を再現するためにさまざまなアイテムが設置されそれなりの重量になってしまいます。
そうなれば必然的に耐荷重の高い台が必要になりますね。

そうすると私はMr.Alumanが使えるんじゃないかと思うわけです。
軽くて丈夫、耐荷重も高く木材と違ってカビたり、腐ったりする心配もありません。
さらにMr.Aluman独自である「1mm単位のオーダーメイド」という部分を考えれば、レイアウト用の架台としてピッタリなんじゃないかと思います。
また、棚板を増やす事もできますから、地下1Fや地下2Fを設け、レールを敷いた状態で車両保管庫として利用することもできると思います。

「高さ」という部分についても「1mm単位のオーダーメイド」という特徴がかなり重要となります。
低すぎれば腰を痛め、高すぎれば作業しにくくなる。
Mr.Alumanの特徴を活かせば、自分にピッタリの高さの架台がカンタンに手に入る、というわけですね。

鉄道模型好きのみなさま、自分にピッタリの高さの架台で耐荷重やカビ、腐りの心配とは無縁の鉄道模型ライフを送ってみませんか?

少しでも現在の架台に問題を感じている方はぜひコチラから ⇒ スタンダードシェルフ

 

以上、本日は【鉄道模型にもピッタリ!】について深澤がお伝え致しました。
次回の更新も、ぜひご覧ください。

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