アルマンブログ

皆様、こんにちは。
アルミ製オーダーメイド収納棚「ミスター・アルマン」スタッフの小林です。

さて、今日は2月22日ですね。
今日は何の日なんだろうと思って調べてみたら「食器洗い乾燥機の日」なのだそうです。
食器洗い乾燥機を使う事によって、食後のゆとりが出来て夫婦だんらんの時間が増えるという事から、「ふう(2)ふ(2)にっ(2)こり」、だそうです。【出典：一般社団法人 日本電機工業会】
…ちょっとこじつけっぽい気もしますが、我が家でも食器洗い乾燥機は毎日役に立っておりますので、これからも有効に活用していきたいなと思います。

ところで突然ですが、皆様の家の構造はどのようになっていますか？
小林家では1階はリビング・キッチン・お風呂等、生活上必須の空間があり、2階は寝室・将来の子供部屋・書庫等になっています。
おそらく皆様の家も似たような構造になっているのではないかと思います。

ちょっと変わっているのが2階の書庫なのですが、本とパソコン関係の物を収納する為だけに作った部屋なのです。
私も妻も物を集めるコレクター的な性格ではないのですが、それでも色々な本が夫婦合わせて数百冊はあり、書庫に保管しています。

小林家の書庫は移動する事もないだろうという事で、新築時に壁一面に作り付けの棚を作ってもらったのですが、何かしらのコレクターの方の場合、常にコレクションの数が変動していくものですよね。
単純に数が増えたり、家族からの苦情等、やむにやまれぬ事情で減らしたり…。
収納している棚もコレクションに合わせてサイズが変わってくれればいいのですが、大抵それは出来ません。
増えたら収納は買い足せばいいのですが、前出の書庫の様な専用の部屋でもない限り、コレクションが減った時に、使わない収納家具が空間を占有しているのは結構もったいないですよね。

また、私自身引っ越しの時に痛感した事がありまして、大きめの収納棚を2階に持っていくのがかなり大変だったのです。

以前住んでいたアパートで使用していた組立式の木製収納棚をそのまま持って行ったのですが、分解も出来ず重いので、階段を上る時等、引っ越し業者の方も苦労されていました。
その様子を見て「今後模様替えする時、重い棚の移動が大変だな……」と感じたのです。
しかしそんな時、組立・分解が可能で軽量なミスターアルマンであれば、2階に持っていくのも降ろすのも女性の方でも簡単に行えます。

2階で使ってた棚、1階に降ろしたいな…なんて事が、皆様のお宅でも今後起きるかもしれません。
2階の収納には是非ミスターアルマンを使ってみてはいかがでしょうか？

以上、本日は【出来る男は収納上手　2階のコレクション編】について小林がお伝え致しました。
次回の更新も、ぜひご覧ください。

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