アルマンブログ

愛車の整備・DIY、自宅ガレージで行うには…?

2018.02.20

皆様、こんにちは!
アルミ製オーダーメイド収納ラック「ミスター・アルマン」スタッフの山口です。

「ミスター・アルマン(Mr.Aluman)」は、お客様のご希望のサイズの収納棚やハンガーラックを、幅・高さともに1mm単位でインターネット注文できるオーダーメイドサービスです。
「中途半端な空きスペースを収納に活かすことができた!」「片付けたい物のサイズにピッタリ合う棚が見つかった!」などの感動をもっと多くのお客様にお届けできるよう、日々サービスの育成に励んでおります。
今回は、Mr.Alumanの定番カテゴリ、「ガレージ(車庫)収納」のお話です。。


愛車の整備・DIY、自宅ガレージで行うには…?…2月も後半に入り、新潟でも雪の日がだいぶ減ってきました。
おかげで道路の除雪もだいぶ進み、道幅がかなり広くなったのが一目でわかります。
私個人としては、通勤に片道1時間かからなくなったことが地味に大きな感動です…!

そんな中、最近路上でよく見かけるのが、剥がれ落ちてしまった車のパーツ
やはり雪道を運転していると、どんなに気をつけても雪の塊にぶつかり、車が破損してしまうケースがあるのです。
私も運転中に何度か大きめの衝撃を感じることがあったので、どこか壊れていないか若干心配です…
(今のところは何ともないようですが。。)

そこで、いろいろ調べてみたのですが、
「簡単な車の整備・修理だったら自分でやってしまおう!」という方、実は結構いらっしゃるようです。
(いわゆるDIYってやつですね!)
というのも、すべて業者に任せっきりにするより、格段に費用が節約できるとのこと。。。
確かに、簡単なメンテナンスなら自分でやった方がお得かもしれませんが、
車好きの人の中には、「外装パーツの付け替え」から「内装を車中泊用にカスタマイズ」まで大規模な作業をしている方も多い様で…
マシンに疎い私にとっては、まさに未知の領域です…。

しかし、そんな“上級者”の方でも、DIYの工具や作業スペースにはだいぶお悩みの様子。
工具はドライバーやレンチなど小さくても種類が多い物から、ジャッキのような大きくて重い物まで、収納・保管に苦労するものばかりです。
作業スペースに関しても、最近はレンタルガレージという手段もありますが、
それが使えない場合、代わりに他人の迷惑にならずにのびのびと作業ができる場所はなかなか見つからないものです。

やはり、できることなら自宅のガレージで作業するのが一番無難かと思います。
ですが、散らかった狭いガレージで作業を始めるのはもちろん危険
ということで次のようなレイアウトを提案してみました!有孔ボードとフレームシェルフのガレージ収納上半分は工具の収納術でお馴染み、有孔ボードを使った壁面収納です!
ドライバーやレンチなど手に取って使う道具は、手の届きやすい高さに引っ掛けておけば作業効率アップです。
また、種類ごとに整列させることで、必要なサイズも一目でわかります。
そして下半分は、Mr.Alumanのフレームシェルフを活用した「ガレージ収納専用ローボード」
壁面収納に不向きな足元のスペースは、重くてかさばる道具専用の置き場所になります。
しかも、フレームの組み方次第でオリジナルのタイヤ・ホイールラックも設計できるのです!

ガレージの収納はやはり厄介なもので、一般的な収納棚では奥行が深すぎて駐車・作業スペースを圧迫してしまうため、
ついつい物を床に積み重ねがちになり、どんどん使い勝手が悪くなってしまうのです。
でもアルマンなら奥行36cmの薄型シェルフも選択できますし、
「高さと奥行が制限されている分、幅を広くして収納スペースを稼ぐ!」というテクニックも可能なのです。
何せ1㎜単位のオーダーメイドなので、使用可能なスペースギリギリの所まで攻められますよ…!

車好きの方はもちろん、「車のメンテナンスって面倒だな…」とお考えの方も、
“すっきり快適”なガレージ収納で充実したカーライフを目指してみませんか?

ご紹介した商品の詳細・ご注文はこちら↓↓
【工具もタイヤもこれ1台で収納! Mr.Alumanのフレームシェルフ】

【収納スペースの拡張はコチラ→ Mr.Alumanのオリジナルパーツ】

以上、本日は【愛車の整備・DIY、自宅ガレージで行うには…?】について、山口がお伝え致しました。
次回の更新も、お楽しみに♪

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